【寒い家限定】断熱リノベーション特設ページ
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家の中でダウンを着て
過ごしている -
朝起きるのがつらい、
トイレやお風呂が冷えきっている -
他の会社に相談したけど
新築しか難しいと言われた -
夜中に
トイレに行くのが億劫 -
朝起きたら
結露で
窓がびっしょり濡れている -
エアコン+ファンヒーターを
つけても、まだ寒い -
夫婦ふたり、
1階だけでも暖かくしたい -
断熱材を入れる工事を
してもらったけどまだ寒い -
内窓は付けたけど
あまり暖かくならない -
スリッパがないと、
廊下を歩けない -
床が冷たくて、
立っているのがつらい -
家の中なのに、
靴下を重ね履き
交通事故死をはるかに上回ります。
実は、寒さは心臓・血圧・免疫に大きな負担
をかけています。
今の家のままでは、健康寿命を縮めるリスク
があるのです。
ココチの家は新築を建て直さなくても、
断熱性能を新築並みにすることが可能なんです。
他社もよく間違っている!
寒いお家のワケ
気流(外気)の外に
断熱材があって
断熱材の効果が効いていない傾向があります。
在来工法には外気が流れる道があり、その道は断熱材より室内側にあります。
昔の在来工法のお家には、実は壁や床の中に「外の空気が通る道」が残っています。この道は、壁の断熱材よりも室内側にあるのがポイントです。
つまり、壁の中に断熱材を入れても、そのすき間を外気が通ってしまうと、暖かい室内の空気が逃げてしまったり、冷たい空気が入ってきたりします。
例えるなら、せっかく布団をかけても、布団の下にすき間風が入って寒いのと同じイメージです。
家の中の壁や床にあるすき間をきちんとふさぐ「気流止め」ができていないと…
冬に暖房で作った暖かい空気は、
壁の中や床下からどんどん
外に逃げてしまいます
夏に冷房で冷やした空気も、
同じように外に捨ててしまうことに
なります
結果として、暖めたり冷やしたりする
ために余計な
エネルギーを使い、
光熱費がどんどんかかるのです。
家の中に入る空気には、目に見えない水分(湿気)がたくさん含まれています。この湿った空気が壁や床の中に入ると、結露が発生しやすくなり、
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壁や床の柱・土台を傷める
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カビが発生して健康に悪影響
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冬は寒さ、夏はムシムシ感を感じやすい
という問題が起きます。
気流をコントロールすることで、水蒸気の多い空気を家の中に取り込みにくくすると、
というメリットが得られるのです。
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家の中でダウンを
着ている -
真冬もロンT一枚で
快適 -
エアコン・
ガスファンヒーター
各部屋で稼働させる -
エアコン1台で
廊下まであったかい -
改修前
エアコン・
ガスファンヒーター
各部屋で稼働暖房
電気代85,360円
冷房
電気代27,241円 -
改修後
エアコン
1台または2台暖房
電気代30,360円
冷房
電気代16,672円
※過去事例
ココチの家なら…
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・1階だけしか使わない
・生活エリアだけ暖かくしたい
・夏場の暑さだけ何とかしたい
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・何十年先までこの家で暮らしたい
・高断熱高気密の住宅にしたい
・間取りも一緒に変更したい
京都府全域、京都市、北区、上京区、中京区、下京区、南区、左京区、東山区、山科区、伏見区、右京区、西京区、宇治市、城陽市、長岡京市
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