2026/02/16
住まいのこと・暮らしのこと
帰りたくなるのは性能の良い家?
京都で心地よく暮らすために大切なこと
家づくりのご相談をお受けしていると、
間取りやデザインのお話の前に、よくこんな言葉をいただきます。
「やっぱり、性能って大事なんですよね?」
断熱性や気密性、耐震性など、
住宅の性能は年々注目されるようになりましたが
「性能が良い=難しそう」
「数値の話はよく分からない」
と感じておられる方も少なくありません。
ココチの家では性能は特別なものではなく
ご家族が安心して暮らすための“当たり前の土台” だと考えています。

なぜ「性能の良い家」は帰りたくなるのか
性能の話というと専門的に聞こえるかもしれません。
でも実際には、
- 冬は家の中が冷えにくい
- 夏は外の暑さを感じにくい
- 朝起きたときの温度差が少ない
といった日常の快適さに直結しています。
京都は四季の変化がはっきりしており
冬の底冷えや夏の蒸し暑さも特徴的です。
だからこそ室内環境を安定させる性能は
暮らしの質そのものに関わってきます。

見えない部分こそ、住まいの心地よさをつくる
家づくりでは目に見える部分に意識が向きがちですが
本当に長く暮らして実感するのは
壁の中や構造、断熱といった“見えない部分”です。
例えば、
- 断熱性能による温度の安定
- 気密性能による快適な空気環境
- 耐震性による安心感
断熱・気密・耐震性などが整っていることで
家に帰ったときの「ほっとする感覚」が生まれます。
性能は「数字」ではなく「暮らしの安心」
もちろん性能には数値がありますが
数値を追い求めること自体が目的ではありません。
ココチの家が大切にしていることは
- ご家族が健康に暮らせること
- 長い時間を安心して過ごせること
- 京都の気候に合った住まいであること
性能はそのための手段だと考えています。
京都の家づくりは性能と設計のバランスが大切
これまでの記事でもお伝えしてきたように、
京都の土地条件は一つひとつ異なります。
日当たりや狭小地の条件に合わせた設計と
室内環境を守る性能。
この両方をバランスよく考えることで
長く心地よく暮らせる住まいが生まれます。
実際に性能を大切にして建てられたオーナー様からは
「家に帰るとほっとする」
というお声をいただくことも少なくありません。
性能は“特別な家”ではなく“当たり前の家づくり”
性能という言葉だけ聞くと
特別な仕様のように感じるかもしれません。
ココチの家では
お客様をお守りする家づくりの中で
性能は欠かせない大切な要素のひとつです。
これから家づくりを始める方も、
まだ具体的に決まっていない方も、
安心してご相談いただければと思います。
京都の風土と暮らす、上質な住まい
京都で注文住宅を手がける工務店
ココチの家 原田恵美

