2026/02/13
京都の家づくり
京都で日当たりを気にしすぎると後悔する理由
京都の家づくりで本当に大切なこと
京都で注文住宅のご相談をお受けしていると、
土地探しの段階から「日当たり」をとても気にされる方が多くいらっしゃいます。
「南向きじゃないとダメですか?」
「日当たりが悪いと、やっぱり暮らしにくいですか?」
確かに光は住まいにとって大切な要素ですが
京都の家づくりでは
日当たりを気にしすぎることで、かえって後悔してしまうケース もあります。

京都の土地は、条件が一つひとつ違う
京都市内は[狭小地が多い][隣家との距離が近い][景観や高さの制限がある]といった特徴があります。そのため、南向きの土地であっても必ずしも理想的な日当たりが得られるとは限りません。
京都で家づくりをしていると
ここは特に悩まれやすいところだと感じます。
周囲の建物や道路条件によっては、
「南向きを選んだのに思ったほど明るくない」
というお声も実際にあります。
京都の家づくりは「光の設計」で変わる
ココチの家では京都で注文住宅を設計する際
単に南向きかどうかではなく
- 光の入り方
- 時間帯による明るさの変化
- 室内で過ごす場所との関係
を丁寧に考えています。
例えば、
- 高窓からやわらかく光を取り入れる
- 奥まで光が届く空間設計
- 直射日光に頼らない明るさ
こうした工夫によって
日当たりの条件に左右されない心地よい住まいが生まれます。

↑京都特有の奥行きが縦長な立地上、採光が確保しにくかったので北面に庭をつくりました。その北庭より自然光が射し込み絶妙な光と影のバランスが実現しています。
暮らしに合う「ちょうどいい明るさ」
日当たりが良いことは、必ずしも正解とは限りません。
夏の京都では強い日差しが室温の上昇につながることもあります。
一方で、やわらかな光に包まれた空間は時間がゆっくり流れるような落ち着きを感じさせてくれます。
明るさは量だけではなく暮らしに合っているかどうか が大切です。

京都で後悔しないために大切な視点
家づくりは、土地の条件だけで決まるものではありません。
- 光の取り入れ方
- 空間のつながり
- 性能や断熱の考え方
これらを総合的に考えることで、
その土地に合った住まいが見えてきます。
実際に、南向きではない土地でも
穏やかで心地よい暮らしをされているオーナー様はたくさんいらっしゃいます。
日当たりだけに縛られない家づくりを
土地探しの段階ではどうしても条件に目が向きがちですが、京都の家づくりでは日当たりだけにとらわれず、その土地でどんな暮らしをしたいのかを考えることが大切です。
これから土地を探される方も
すでに候補地がある方も
どうぞ安心してご相談ください。
ご相談や点検だけでも構いません。
無理な営業は一切しておりません。
京都の風土と暮らす、上質な住まい
京都で注文住宅を手がける工務店
ココチの家 原田恵美

