2026/02/10
京都の家づくり
京都の狭小地でも明るい家はつくれる?
光の取り入れ方で変わる、京都の家づくり
京都で注文住宅をご検討されている方の中には、
「土地が狭いから、明るい家は難しいですよね」
と不安に感じておられる方も多くいらっしゃいます。
実際、京都市内は狭小地が多く
隣家との距離も近いため
日当たりや明るさを心配されるお気持ちはとてもよく分かります。

でも狭小地だからといって
必ずしも暗い家になるわけではありません。
少し誤解されている方も多いように感じるので
今日はそのあたりを書いてみようと思います。
京都の狭小地で大切なのは“光の入口”
家の明るさは
単純に窓の大きさや南向きかどうかだけでは決まりません。
京都の狭小地では特に[上から入る光][隣家の影を避けた位置の窓][空間をつなげて光を回す設計]が大きなポイントになります。

限られた条件の中でも、
光の入口を丁寧に計画することで、
やわらかく穏やかな明るさを感じる空間をつくることができます。
大きな窓=明るい、とは限らない
「明るい家にしたいから、大きな窓をつけたい」
そう思われる方も多いですが、
京都の住宅では必ずしもそれが最適とは限りません。
周囲の建物が近い場合、
大きな窓をつくっても思ったほど光が入らなかったり、
視線やプライバシーが気になることもあります。
むしろ、
[高窓][スリット窓][吹き抜けの光]
などを組み合わせることで、
狭小地でも心地よい明るさをつくることができます。

暮らしの中で感じる明るさを大切に
設計の段階では、
どうしても図面や数値で明るさを考えがちです。
でも実際に暮らし始めると、
- 朝にやわらかく入る光
- 食事の時間に落ち着いた明るさ
- 夜に安心感のある空間
など「生活の中で感じる明るさ」が
大切になってきます。
ココチの家では、
そのご家族の暮らし方に合わせて
どこにどんな光があれば心地よいのかを一緒に考えています。
京都の狭小地こそ、設計の工夫が活きる
京都の土地条件は
決してマイナスではないと思っています。
限られた空間だからこそ
設計の工夫が住まいの心地よさを大きく左右します。
実際に光をとりいれて
明るく穏やかな暮らしをされている住まいがあります。
土地の広さよりも「どう暮らすか」
京都で家づくりを考えるとき、
どうしても土地の広さや向きに目が向きがちです。
けれども、本当に大切なのは
ご家族とどんな時間を過ごしたいかということ。

光の取り入れ方や設計の工夫次第で
狭さを感じず心地よく暮らせる住まいは
十分につくることができます。
土地選びで迷われている方も、
これから家づくりを始める方も、
どうぞ安心してご相談ください。
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京都で注文住宅を手がける工務店
ココチの家 原田恵美

