2026/02/04
京都の家づくり
京都の家は南向きじゃなくても快適?
京都で注文住宅を考える方へ知ってほしいこと
京都で家づくりのご相談をお受けしていると
よくこんなご質問をいただきます。
「やっぱり京都の家は、南向きじゃないとダメですか?」
注文住宅をご検討されている方の中には、
南向き=明るくて快適
というイメージをお持ちの方も多いように感じます。
ですが、京都の土地条件を考えると、
必ずしも南向きが一番快適とは限りません。

南向き=快適とは言い切れない京都の土地事情
京都市内で注文住宅を建てる場合、
- 狭小地が多い
- 隣家との距離が近い
- 日照条件や景観規制がある
といった特徴があります。
そのため、南向きの土地であっても、
- 周囲の建物の影で日差しが入りにくい
- 夏は直射日光が強く室温が上がりやすい
というケースも少なくありません。
京都の家づくりでは、
方角だけで快適さを判断してしまうと、
本当に心地よい住まいから遠ざかってしまうことがあります。
京都で家づくりをしていると
ここは特に悩まれやすいところだと感じます。

京都の注文住宅で大切なのは「光の取り入れ方」
ココチの家が京都で家づくりをする中で、
大切にしているのは
家の向きではなく、光の設計です。
例えば、
- 高さを変えた窓の配置
- やわらかな光を室内に届ける工夫
- 奥まで明るさをつなぐ設計
こうした積み重ねによって、
南向きでなくても明るく快適な住まいを実現することができます。
京都の注文住宅では、
直射日光の量よりも
「どんな光が、どの時間に入るのか」
を丁寧に考えることが重要です。

そして日当たりについては断熱や気密など
家の性能と切り離して考えないことも大切です。
🔗
→ 家の性能は「快適さ」ではなく「家族を守るため」にあります
京都の家づくりは「土地に合わせる」ことから始まる
京都は、同じエリアでも土地条件が大きく異なります。
そのため理想の形を無理に当てはめるのではなく
その土地に合った暮らし方を考えること
が、快適な住まいづくりにつながります。
南向きにこだわりすぎてしまうと、
- 間取りに無理が出る
- 生活動線が悪くなる
- 夏の暑さに悩まされる
といったことも起こり得ます。
本当に大切なのは、
「その土地でどう暮らすか」です。

こうした考え方は、
どの会社と家づくりを進めるかによって
大きく左右されます。
🔗
→ 工務店選びで失敗しないために、最初に確認してほしいこと
快適な京都の家は「方角」ではなく「設計」で決まる
家の快適さは、
南向きかどうかだけで決まるものではありません。
- 光の入り方
- 空間のつながり
- 断熱や気密といった性能
これらを総合的に考えることで、
京都の土地に合った、心地よい住まいが生まれます。
実際に、南向きではない土地でも
明るく穏やかな暮らしをされているオーナー様はたくさんいらっしゃいます。
南向きじゃない土地でも、安心してご相談ください
「京都で注文住宅を建てたいけれど、
見つけた土地が南向きじゃないから不安…」
そんなお声をいただくこともあります。
ですが、京都の家づくりは
方角よりも暮らし方をどう設計するかが大切です。
ココチの家では、
土地の特徴を丁寧に読み取りながら、
その場所に合った住まい方をご提案しています。

土地探しの段階でも、
まだ検討を始めたばかりでも構いません。
まずは今のお気持ちを、そのままお聞かせください。
京都の風土と暮らす、上質な住まい
京都で注文住宅を手がける工務店
ココチの家 原田恵美

